私は、「当社が地域インフラの重要な役割を担っている」という誇りを持って仕事をしています。東日本大震災の際、被災した地域住民の方がスーパーの再開を喜び、その存在に勇気づけられている姿を見て、スーパーが担う社会的役割の大きさに気づきました。これからも、地域のインフラを担い社会へ貢献しているという誇りを胸に、食を通じてお客様を笑顔にできるよう精進して参ります。
広島県民の思いやりの心と、負けない気持ちをかけてこの街が今成り立っていることを身に染みて感じた。自分も伝える立場としてプライドを持っていきたいと思えるような展示でした。
広島県民として広島のことは知っていると思っていたけど私が思っているより、もっと強い思いを持った広島県民のみなさんが復興を頑張ってくれたことを知った。
たくさんの企業の頑張りで現在の広島があることにすごく勇気をもらいました。
永遠の安らぎ