「地域とともに」。中国新聞は明治の創刊以来、この精神を受け継ぎ、地域と喜怒哀楽を共にしてきました。被爆地の新聞社として、核兵器廃絶や戦争の悲惨さを人類に訴える責務を負っています。これまで培った信頼をもとに人と人とをつなぎ、課題をあぶりだし、解決に向けて前進させていく。まちづくりの未来図を描き、地域を変えていく。そうした思いを込めた「地域応援企業グループ」に進化するため、このまちとともに挑戦を続けます。
世界中のみんなが 平和を望んでいる!
未来のことまで考えてもらっていることに感謝
広島の未来に向けて皆さんがそれぞれの思いをぶつけているようですてきでした。
原爆により一度ゼロになった広島の街の復興 の記憶、どんな苦境に負けるものかと言う気持ちは、ひろしまの全てに脈々と続いていると、感じました。