70年間草木生えないかもしれないだけでなく、人々の心まで立ち上がれないほどみんな苦しんできたのだと感じた。でもその苦しみや悲しみの中から、「思いやり」という美しい物も生まれたのだとわかった。 今私たちができる事はそんなに大きくなくていい。いつもの幸せな生活の中で伝えて行けばいいと改めて気付かされた。
広島県民の思いやりの心と、負けない気持ちをかけてこの街が今成り立っていることを身に染みて感じた。自分も伝える立場としてプライドを持っていきたいと思えるような展示でした。
広島県民として広島のことは知っていると思っていたけど私が思っているより、もっと強い思いを持った広島県民のみなさんが復興を頑張ってくれたことを知った。
たくさんの企業の頑張りで現在の広島があることにすごく勇気をもらいました。
永遠の安らぎ