70年間草木生えないかもしれないだけでなく、人々の心まで立ち上がれないほどみんな苦しんできたのだと感じた。でもその苦しみや悲しみの中から、「思いやり」という美しい物も生まれたのだとわかった。 今私たちができる事はそんなに大きくなくていい。いつもの幸せな生活の中で伝えて行けばいいと改めて気付かされた。
受け渡されてきたふるさとの街をこれからの子供たちに大切に引き継いで行く。
繰り返さない
色んな人の想いや努力があって繋がってきた今。 私も皆さんのようにプライドをもって多くの人の倖せをもたらせるよう、バトンを繋いでいきたいです。 また広島に帰ってきます!
世界中の人々に届いて欲しいと思う。