Pride of Me 私たちが創る未来
地域は、
知れば知るほど面白い!
月下 日乃
専門学生
会場アテンド 
穴吹デザイン専門学校生
気づけば、何気ない電柱さえも想いを馳せる対象になるかもしれない。そんな旅や日常も、良さそうです。
広島は、あの惨劇を乗り越え、どのように今の街になったのか。時には、江戸時代より昔にさかのぼったりして...?
その軌跡や先人たちの想いを知ることで、訪れる人にも、ここで暮らす人にも、今見える景色が変わる良いきっかけになると感じています。
私は特に、ここを訪れた方々が感じたことや発見の言葉を広島の皆様に届けたいと思っています。地元の価値を再認識するきっかけになり、誇りや愛着が深まることで、熱がじわじわ広がっていく。いや、むしろご自身のやり方で語り広げてみてください。広島をもっと面白くしていきましょう。
そんな想いで動いてます。
月下 日乃
ATTEND PROFILE
2004年、生まれて今日まで広島市民。
カメラ&眼鏡の穴吹デザイン専門学生です。
幼いゆえに気づかなかった広島の魅力を再認識すべく、今度は観光とメディアを学びに行きます。
復興に尽力した企業に残る80年前からの資料を基に、広島在住のクリエイターの視点を介し復興を感じ取る場「Pride of Hiroshima」の展示を現地でご覧ください。
Divide the footprints of the era related to reconstruction into six categories Please take a look at the "Pride of Hiroshima" exhibition, a place where you can get a sense of the recovery through the perspective of creators living in Hiroshima, based on documents from 80 years ago that remain at companies that worked hard for the recovery.