1979年生まれ。広島コンピュータ専門学校卒業。アナログとデジタルの中間地点をテーマにしたプロダクトや体験コンテンツの開発を行っている。2011年から骨格センサーKinectを使った書道インスタレーション「エア書道」をはじめ、点と線のサイン将棋「いえしょうぎ」や、子供向けアウトドアVR「ウラオニゴッコ」、しゃべるレジアプリ「おこづかい/レジごっこ」、山と谷のツミキ「ヤマヅミ」 (GOOD TOY 2023受賞/ひろしまグッドデザイン賞受賞)などを設計・製造しメーカーとして活動。
復興に尽力した企業に残る80年前からの資料を基に、広島在住のクリエイターの視点を介し復興を感じ取る場「Pride of Hiroshima」の展示を現地でご覧ください。
Divide the footprints of the era related to reconstruction into six categories
Please take a look at the "Pride of Hiroshima" exhibition, a place where you can get a sense of the recovery through the perspective of creators living in Hiroshima, based on documents from 80 years ago that remain at companies that worked hard for the recovery.