Pride of Me 私たちが創る未来
ISA
08:08
Message from
2026 6/16

私は、 Pride of Hiroshimaで、被爆直後の広島と折れずに立ち向かっていく人々の強さを見ました。大学生の方が私たちに向けてわかりやすく説明してくださったり、展示してある写真や映像を見ると、当時の人々がどれだけ「広島カープ」に希望を持ったのか、復興するのはどれほど苦しいものだったのかが伝わってきました。また、Pride of Hiroshima の建物の構造が未来から過去を振り返るような作りになっていて、今やこれからの未来を生きる人たちが過去の広島の人たちの軌跡を知らないことがないようにっていう意味が込められているのかなと思いました。
私は学校の研修で広島を訪れました。原爆に関係する場所をたくさん訪れましたが、「広島の復興」にスポットライトを当てている場所をあまり見ることができなかったので、「被爆」だけではなく、その後の人々の歩みをレールに作られた場所だったので、とても貴重なお話を聞けたと思いました。原爆の恐ろしさを伝えることだけではなく、広島の人々が折れずに立ち向かったという事実も含めて、やはり広島は日本の中でも特別大切にするべき場所なんだろうなと感じました

H
16:27
Message from
2026 6/26

僕は、広島に行く前、正直原爆をなめていました。その理由は恐らく色々な兵器を調べる中で「他の兵器の方が怖い」と思ってしまったのが原因でしょう。と言うか、兵器にこっちの方が怖いとかを考える事が間違っている。平和資料館で見たもので2つのものがとても印象に残っています。一つ目は原爆症で身体中に紫色の発疹が出ている男の人の写真です。感じたものは恐怖です。もちろん原子爆弾に対しても恐怖を感じました。でも、一番恐怖を感じたものは、その男の人の目です。どうしてかと言うと、目から、絶望、諦め、感謝この三つを感じたからです。その人の感情がごちゃごちゃになっているように感じて、恐怖を感じたのでしょう。二つ目は、原爆で自分の子供が死んでしまった母親が目を開けない我が子にいった言葉です。それは「目を開けて、目を開けて」です。この言葉を見た時に変な衝撃が走った感覚がして、突然恐怖と悲しみ?が湧き上がって来ました。僕には霊感なんてないけどその時にその母親の魂?みたいなものを感じました。この二つは僕に原子爆弾への恐怖を再確認させてくれました。僕が広島に行って感じたことは、「人間が一番怖い」ということです。そう思ったきっかけは、焼け野原と化した広島を皆で協力して、復興させたということを聞いた時です。僕の思考だと大分非現実的で「すごい」と尊敬の念を抱くのと同時に、人間の生きようとする力の恐怖も感じました。その恐怖は敵国のアメリカからも感じました。原爆の威力も十分過ぎるくらい僕にとっては非現実的でとても恐怖を感じました。原爆を実験目的も兼ねて投下したアメリカも鬼畜に見えますが、日本が最初に戦争を仕掛けたことを考えると、少し自業自得味があるのはとても複雑な気分になります。
十人殺されたと聞くだけでも沢山死んだと僕は思うのですが、140万人とか気が遠くなるくらいの人数が死んでいて、今からは考えられないです。最近なら一気に人が死んでも、2万にくらいなのに、原爆は約140万人で約70倍です。
碑巡りで鐘の説明を受けた時、外側のデザインは世界地図のようになっている事と国境がないことを教えてもらい、僕は国境が無い理由を「世界は繋がっているっていうことかな」と即答できました。恐らく広島を色々見ているうちに、昔の広島の人、今の広島の人、死んでしまった人などの思いが、願いが理解できたのかもしれません。そしてこれは1日目の話なので、ものすごく早く僕の心に平和への思い、願いが伝わっていた、響いていたのでしょう。僕は、毎日学校に通えることは当たり前と思ってしまっています。ですが、逆に考えると、それが当たり前と思ってしまうくらい、今が平和ということです。このくらいの平和が長く続く、誰もが感じられるよに自分にできることをしていこうと思います。