私たちが日々過ごしている何気ない生活が、一瞬で奪われてしまうということに改めて恐怖を覚えました。また、こんなにもたくさんの写真や資料が残っているのは、「この一瞬を残さなければ」というただそれだけの気持ちがあったからこそのものだということで、そういうものを残していくことも大切なんだなと思いました。
広島県民の思いやりの心と、負けない気持ちをかけてこの街が今成り立っていることを身に染みて感じた。自分も伝える立場としてプライドを持っていきたいと思えるような展示でした。
広島県民として広島のことは知っていると思っていたけど私が思っているより、もっと強い思いを持った広島県民のみなさんが復興を頑張ってくれたことを知った。
たくさんの企業の頑張りで現在の広島があることにすごく勇気をもらいました。
永遠の安らぎ