Pride of Me 私たちが創る未来
多様な行動原理から
成功を導く仕組みを考える
藤山 実咲
ソーシャルシステムデザイン学部 4年生
会場アテンド 
叡啓大学生
ATTEND PROFILE
2002年生まれ。広島県公立大学法人「叡啓大学」のソーシャルシステムデザイン学部に一期生として入学。1期生の責務と喜びとして、「叡啓大学」が掲げるミッションのうち、特に「社会を変える実践力」を意識した活動と大学のPRを続ける。「まずは行動を」を信念に、学びたい若者が学業と体験を積むことに専念できる持続可能な仕組みをつくるべく探求・実践中。その実現方法として、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化した論理(エフェクチュエーション)や、セレンディピティ(偶発的な出会い)の再現、長期投資の考え方を行動に応用することなどを取り入れている。2024年度中に、父親と一緒に法人を設立予定。

【パートナー】
株式会社さわかみホールディングス 株式会社島ごころ奥本代表と関係者のみなさん(尾道市瀬戸田) 株式会社徳山コーヒーボーイ (N)府中ノアンテナ(府中市) khb東日本放送(宮城県)
(一財)どんぐり財団(北広島町) ミナガルテン(佐伯区)
復興に尽力した企業に残る80年前からの資料を基に、広島在住のクリエイターの視点を介し復興を感じ取る場「Pride of Hiroshima」の展示を現地でご覧ください。
Divide the footprints of the era related to reconstruction into six categories Please take a look at the "Pride of Hiroshima" exhibition, a place where you can get a sense of the recovery through the perspective of creators living in Hiroshima, based on documents from 80 years ago that remain at companies that worked hard for the recovery.