Pride of Hiroshimaでのアテンドをさせて頂こうと思ったのは私自身広島について知らない事が多いのでもっと知りたいと思った事や、私なりのアテンドでいいという運営の方々の個々の発信の仕方を尊重する形に多様性を認める広がりを感じたからです。次世代に種をまき、子供たちに優しい芽吹きを繋げていけるように、私でも出来る事は何かな?と考えながら等身大で取り組んでいます。
2023年
「Tree of peace -芽吹き-」ブランドの被爆樹⽊製品販売開始NHKニュース番組の中で紹介頂く
2024年
「Tree of peace平和の木プロジェクト」というボランティア団体を設立。
広島国道事務所とボランティアロードの協定を締結。ホームテレビ前12本並ぶ被爆クスノキの並木周辺を清掃活動開始。本格的に被爆樹木の啓発に取り組む。同年6月 Sakuroを法人化し、有限会社Sakuroとする。
復興に尽力した企業に残る80年前からの資料を基に、広島在住のクリエイターの視点を介し復興を感じ取る場「Pride of Hiroshima」の展示を現地でご覧ください。
Divide the footprints of the era related to reconstruction into six categories
Please take a look at the "Pride of Hiroshima" exhibition, a place where you can get a sense of the recovery through the perspective of creators living in Hiroshima, based on documents from 80 years ago that remain at companies that worked hard for the recovery.