Pride of Me 私たちが創る未来
広島出身ではない
私から見た『平和』を
森山 心温
大学生
会場アテンド 
叡啓大学生
2006年生まれ
叡啓大学4期生(1年)
鹿児島県鹿児島市出身

大学進学を機に広島に来ました。現在、PCV(ピース カルチャー ヴィレッジ)の活動にも参加しています。現在の私たちの広島での平和で明るい暮らしは、暗い過去を乗り越えた先人たちの努力の上に成り立っていることを、PCVの活動を通じて深く理解しました。この学びを通じて「現在が未来を作っている」ということにも気付きました。
広島出身ではない私だからこそできる「平和」への小さなアクションとしてPoHで広島を発信していきたいです!

森山 心温
復興に尽力した企業に残る80年前からの資料を基に、広島在住のクリエイターの視点を介し復興を感じ取る場「Pride of Hiroshima」の展示を現地でご覧ください。
Divide the footprints of the era related to reconstruction into six categories Please take a look at the "Pride of Hiroshima" exhibition, a place where you can get a sense of the recovery through the perspective of creators living in Hiroshima, based on documents from 80 years ago that remain at companies that worked hard for the recovery.