Pride of Me 私たちが創る未来
過去の文脈を、
現在の体感をともなって、
未来に訴求する
今田 雅
企画編集
会場アテンド 
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今回の常設展では、企画編集という役割で、膨大かつ貴重な情報を整理しながら広島復興の軌跡を辿っていきました。悲惨な状況下を乗り越えて今の広島があるのは、力を合わせて一人一人のできることで共創していったことと、人々が広島の風土・文化から培われた精神性・アイデンティティを持ち合わせていたからだと思います。
出口に辿り着いた時、入口ナラティブが重なりあって、過去・現在・未来がつながりあっている感覚になりました。今、この瞬間の広島もいろんな人たちの「小さなできること」の積み重なりで溢れています。現在に生きる一人として、過去からの文脈に、今の広島の体感を重ねながら、未来に紡いでいきたいと思いました。
今田 雅
CREATOR PROFILE
.P 今田 雅

1986年生まれ。北九州市立大学で建築学を専攻。広島市を事例とした地方都市のクリエイティブ産業による活性化に関する研究をきっかけに企業・行政・地域、異分野を行き来するコーディネーター、メディエーターに着目し帰広。本業では印刷会社(株式会社ユニバーサルポスト)の企画営業として企業・行政を中心にプロモーションを行い、 個人として、まち・建築・音楽・アートに関する事業を複数遂行。 多軸で分野横断しながら行政・民間・地域・教育機関と連携することを得意とする。個人事業「.P」の理念として、「過去の文脈を、現在の体感をともなって、未来に訴求する」ことを掲げる。

【その他の実績・肩書き】音声メディア「ピリオドをはじめるにはどうしたらいいんだろう」(2022~)、横川まちの芸術祭-よこげい- よこげい実行委員会 共同代表(2023~)、「Yokogawa The Public まちへの芸術介入でパブリックを可視化させる」広島市立大学のHACH (Hiroshima Arts&City Hive/広島芸術都市ハイヴ)のプログラムにてファシリテーター、オーガナイザーを務める(2023)、広島県RING HIROSHIMA 3rd 採択「生物の身体性をAI技術を用いてビジュアライズさせた新たな体感型展示」(2023)、関西大学田實教授との圧電組紐センサーを活用した応援タオルの実証実験(2023~)
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過去の文脈を、現在の体感をともなって、未来に訴求する
復興に尽力した企業に残る80年前からの資料を基に、広島在住のクリエイターの視点を介し復興を感じ取る場「Pride of Hiroshima」の展示を現地でご覧ください。
Divide the footprints of the era related to reconstruction into six categories Please take a look at the "Pride of Hiroshima" exhibition, a place where you can get a sense of the recovery through the perspective of creators living in Hiroshima, based on documents from 80 years ago that remain at companies that worked hard for the recovery.