Pride of Me 私たちが創る未来
私が選んだ
平和の関わり方
粂田 陽菜
大学生
会場アテンド 
叡啓大学生
2006年生まれ
静岡県出身
叡啓大学5期生

高校時代、地元・静岡で核兵器廃絶と平和な世界の実現を求める署名活動に参加しました。約一年にわたり、核兵器の問題や過去の核実験・戦争による被害の歴史を学ぶ中で、それまでどこか遠い存在に感じていた「平和」を、「自分ごと」として捉え始めました。
大学進学を機に広島に来たことで、平和の象徴とも言えるこの地に身を置くこととなり、「学ぶだけでなく、何らかの形で広島に関わりたい」という思いが強くなりました。多くの人々の何十年もの努力によって再建されてきた"ヒロシマ"という街の強さ、そして美しさをより深く知り、ここ、PoHを訪れる人々との関わりや対話を通して、多様な視点から平和について考え続けたいと思い、この活動に携わることを決めました。

私は、広島を「外」からの視点でなく、「内側」から感じられるようになりたいので、まずは、日々広島の言葉や文化に触れ、広島弁を少しずつ理解できるようになることを、今の自分の小さな目標にしています。

日々の何気ない会話や人との関わりの中で、この土地ならではの空気や価値観を感じ取りながら、広島という街を自分の中にゆっくりと根付かせていきたいです。そうした積み重ねの中で、平和についても、自分の言葉で自然に語れるようになることができたらと思っています。
粂田 陽菜
復興に尽力した企業に残る80年前からの資料を基に、広島在住のクリエイターの視点を介し復興を感じ取る場「Pride of Hiroshima」の展示を現地でご覧ください。
Divide the footprints of the era related to reconstruction into six categories Please take a look at the "Pride of Hiroshima" exhibition, a place where you can get a sense of the recovery through the perspective of creators living in Hiroshima, based on documents from 80 years ago that remain at companies that worked hard for the recovery.