家族を失い街を破壊された中から復興に向けて取り組んだ多くの人々がHiroshimaに込めた想いを知りました。同じ過ちを繰り返してはならないとの思いを再認識し、これからも自分が暮らす街に希望を持ち続けたいと想いました。
娘が広島の大学に入学して6年目。愛知に住む私は娘のお陰でここ広島を度々訪ねる機会をもらいました。そして訪ねる度に街歩きをして新たな発見をし、広島の街がより好きになりました。今日もたまたま展示会を見させていただいた次第です。 戦争は経験したことのない私達にはその悲惨さを真に感じ取ることはできません。でも、こうして後世に伝える活動を続けていただいていること、また活動を次の世代に繋げていただいていることに、心から敬意を表し感謝致します。ありがとうごさいました。
Nou souhaite que toute demoune i trouve la paix
原爆投下から100年後も人々が平和を願い続ける世の中でありますように。