戦争の残酷さやむごさを伝えるものは今まで色々見てきましたが、そこから街や産業がどうなっていったかや、企業がどう存在していたのかはあまり今まで触れてこなかったように思います。原爆投下時も新聞社や銀行、電鉄がそれぞれのprideを貫いて仕事をしていたということが忘れられません。現代、「仕事面倒だな」と気軽に口にしてしまう私たちは何なのか…。 キノコ雲を撮ったカメラ、これからも多くの人に見てほしいと思います。
広島のものづくりの強さでと、市民の皆さんの信頼とプライドの力強さに感激しました。
希望を持ち続けること
This exhibition symbolizes hope and courage to work for peace and for community every day.
広島という街。そこに住む人が前を向いて、取り組む姿は純粋で真っ直ぐ。これからを生きていくパワーをもらいます。